メールの書き方の基本その2はラジオネームです!
「書く位置は?」「書き方は?」「名前の長さは?」などの疑問から「読んでもらったときにちょっと楽しくなっちゃう一工夫」など細かいところまでフォローします!
【例文画像】

ラジオネームを書く位置は?
まずラジオネームを書く位置ですが、私は上記の画像のように文頭(メールの1行目)に書いています!
ラジオでメールを読まれるときは、大体「ラジオネーム**さんから頂きました~」など、ラジオネームを読むところから始まる傾向にあるので文頭にあるとパーソナリティーさんも読みやすいですよね!
ラジオネームの書き方は?
ラジオネームの書き方はいろいろあり、

などが一般的かと思われます!
私はいつも『RN:**』と書いていますが、ちゃんと採用されていますよ!
番組固有のリスナーさんの名称がある場合はそちらで送った方が「いつも聴いてくれてるんだな」とちゃんと伝わる気がしているのでそちらで送っています!
ラジオネームの長さは?
結論から言うと「ラジオネームは長くてもOK」だと思っています!
長めの名前をイジられているものも聴いたことがありますし、かぶらないような面白くて印象に残るようなものにすると『いつもの人』として認識してもらえるかもしれませんね!
身も蓋もないことを言えば名前はどういった風にしても良いと思います。
ただ、なにも工夫の手を入れないものだと人と被る覚悟は必要かもしれません……!!
ちょっと楽しくなっちゃう一工夫
あえて本名の名前で送って「好きな人にー!!その声で名前を呼ばれたいー!!」
と思う方もいますよね!
そんな人たちの中で『RN:**(呼びすて希望)』などと書いちゃう方もいるんです!
呼び捨てなんて……さん付けで呼ばれるより絶対ドキドキしますよね!
私は別の機会で呼び捨ての音声を得ているのでまだ自分自身はしたことが
ないのですが、勇気がある方は是非やってみて下さい!
ただそういったメールの期待に応えて、あえてドキドキしそうな感じで読んでくれるサービス精神旺盛な方もいれば、無慈悲にも『ラジオネーム**(呼びすて希望さん)』と読む方もいるので期待しすぎないよう気をつけましょう…。
総括
さて、今回のおさらいをサラッと振り返りましょう。
ラジオネームの『書く場所』は読みやすいよう『メールの1行目』。
ラジオネームの基本的な書き方は『RN』『ラジオネーム』『番組ネーム』。
ラジオネームの『長さ』はそんなに気にしなくてよし!
(呼び捨て希望)など遊びをいれてみるのもありかも。
ここまで読んで下さってありがとうございました!
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